平成30年は明治維新150周年です。

かごしま明治維新博PR大使 桜庭ななみ

かごしま明治維新博PR大使
桜庭ななみさん

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平成30年は明治維新150周年です。
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平成30年度 若手研究者育成事業 研究成果発表会

鹿児島県では,平成28年度から3か年にわたり,県内外の若手研究者に対し,研究経費を助成し,明治維新期の薩摩藩(鹿児島)に関する研究の活性化を図ってきたところです。
 その成果について,多くの皆様に知っていただくための研究成果発表会を開催いたします。今年度の助成対象者3人の研究成果発表に加え,3年間の事業の集大成として,審査委員の先生方によるフォーラム「鹿児島の明治維新研究の展望」も併せて開催いたします。

 

開催概要

開催日時

平成31年2月2日(土)13時~17時 [開場]12時30分

会場

かごしま県民交流センター 県民ホール(〒890-0816 鹿児島市山下町14番1号)

入場料等

入場無料、先着590名

内容

13時~ 研究成果発表

発表者 田口 由香氏(長崎大学教育学部 准教授)
テーマ 慶応期薩摩藩とイギリス政府・イギリス貿易商社との関係
概 要 ケンブリッジ大学図書館所蔵のジャーディン・マセソン商会文書を分析・検討し,幕末期における薩摩藩の対英貿易の実態を解明する。併せて,イギリス政府や駐日公使の対日外交政策,薩摩藩・同商会との関係についても迫る。
発表者 福元 啓介氏(東京大学大学院 博士課程)
テーマ 安政期薩摩藩の財政と山産物仕法-日州御手山を中心に-
概 要 島津斉彬時代を中心に展開した山林開発と,白炭の近隣地域や大坂への出荷・販売について検証。財政上での位置づけや,藩内にとどまらない,幕府や諸藩の近代化事業との関わりについても解明する。
発表者 山内 勇輝 氏(尚古集成館 学芸員)
テーマ 幕末薩摩藩の洋学摂取と海防強化への実践
概 要 薩摩藩の近代化の中で,洋学の摂取に着目して,どの様な過程を経て摂取し,これを実践に移したのかを検証する。検証の一例として,これまでほとんど注目されなかった砲台運用の実態を解明。

 

15時35分~ フォーラム「鹿児島の明治維新研究の展望」

パネリスト

安藤 保  氏 九州大学名誉教授
佐藤 宏之 氏 鹿児島大学准教授
原口 泉 氏 鹿児島県立図書館長
コーディネーター 吉満 庄司 鹿児島県明治維新150周年推進室 専門員

 

同時開催「高校生による明治維新研究発表展示」

展示場所:県民ホール入口周辺

学校名 研究テーマ
県立鶴丸高等学校 家老が創った明治維新~鹿児島に残るリーダーたちの足跡~
県立甲南高等学校① 明治技術の活用
県立甲南高等学校② 明治×鹿児島~郷土の暮らしの変化~
鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校 吉野町歴史観光推進の建白書
県立大口高等学校 曽木の滝と明治維新~伊佐地方の川内川開発による殖産興業政策について~
県立志布志高等学校 フェリー「さんふらわあ」で知られざる志布志の歴史をPR!
県立南大隅高等学校 観光客向けのウォーキングマップ作成
県立大島高等学校 愛加那から紬ぐ「結いの心」
県立古仁屋高等学校 日本スイーツの聖地~よみがえる奄美大島白糖製造工場~
県立沖永良部高等学校 「西郷どん」体験in沖永良部
県立与論高等学校 産業の近代化と与論~日本の産業革命を支えたユンヌンチュの魂~